【メンズ必見!大人ニキビ対策】正しいスキンケアを知って対策をしよう

大人ニキビの原因は乾燥?

男性を悩ませる大人ニキビの主な原因は乾燥です。大人ニキビとは20歳を過ぎてからできるニキビのことを指します。

大人ニキビは頬や顎、首などにできやすいのが特徴です。

思春期にできるニキビは皮脂の過剰な分泌が原因なため、元々皮脂の分泌が多いおでこや小鼻などにできやすいと言われています。

一方、大人ニキビの原因は肌の乾燥や生活習慣の乱れやストレスなど様々な原因があります。

とくに肌の乾燥は大人ニキビをはじめ様々な肌トラブルを引き起こすため注意が必要です。特に男性は毎日の髭剃りによってダメージを受けやすく、肌の乾燥につながってしまいます。

肌が乾燥する原因

なぜ肌が乾燥するのかというと、肌が乾燥しているということは、肌内部の水分保持力が低下し、水分量が減ってしまった状態であるからです。

エアコンの使用や冬場などで空気が乾燥していると、肌内部の水分が蒸発しやすく乾燥状態になります。また、紫外線ダメージによりターンオーバーがうまくいかないと、肌を守る角質層のバリアの働きが落ち、水分保持力が落ちてしまいます。

毎日の髭剃りによって肌を守る角質を削ってしまい、乾燥を悪化させてしまっている場合もあります。

肌の水分量を保つことで、乾燥を防ぎ、ダメージに強い肌にするためには角質を大切に育てる必要があります。

メンズ向け洗顔

洗顔前の準備

洗顔を行う前に、顔周りの髪の毛をまとめておきましょう。髪の毛が邪魔になるとしっかりと洗顔を行うことができないからです。

生え際は、洗い残しやすすぎ残しが多く、汚れや洗顔料が残ったままだとそれが肌トラブルに繋がってしまいます。

肌の隅々までしっかりと洗えるように髪の毛をしっかりとまとめましょう。

髪の毛をまとめることができたら、早速洗い始めます。まずはぬるま湯だけで汚れをしっかり落としましょう。この時なぜぬるま湯なのかというと、熱いお湯の場合、肌にダメージを与えてしまい、冷たすぎる水の場合、肌を引き締めてしまい、毛穴汚れなどを十分に落とすことができないからです。

泡を作る

ぬるま湯で、汚れを落とすことができたら泡を作って汚れを落としていきます。この時泡をしっかりと作ることが大切で、泡が十分でないと、手と肌が直接擦れてしまい、肌を傷付けてしまう原因になります。

また、泡をしっかり作ることで泡が汚れをしっかりと吸着しそれが正しいスキンケアに繋がります。

そのため石鹸や洗顔料を使う際は、しっかりと泡を立てることが大切です。泡を作るのが苦手という人は是非、泡立てネットを使って泡を立てることをオススメします。

どの程度の泡を作るかというと、泡を乗せた手のひらを逆さにしても落ちないくらいの濃密な泡が理想です。

泡で優しく洗う

濃密な泡を作ることができたら、泡で洗っていきましょう。

皮脂の多い場所から順に優しく洗っていきます。

1. おでこ・鼻などのTゾーン

2. 頬・顎などのUゾーン

3. 目元・口元

洗顔料を長時間肌に乗せていると、それも刺激になり肌にダメージを与えてしまうので、手早く優しく洗顔しましょう。

しっかりすすぐ

すすぎ残しがないように、しっかりとすすぎましょう。この時も水温はぬるま湯で行います。

すすぐ時もゴシゴシすすぐのではなく、優しく洗い流してあげましょう。すすぎ残しがないように、隅々まですすぎます。

水分を拭き取る

しっかりとすすぐことができたら、タオルで水分を拭き取ります。

この際も、タオルで擦って拭き取るのではなく、優しく押さえて水分を取るようにしましょう。

タオルは直接顔に触れるので、清潔なものを使うことが大切です。使い回しのタオルは菌が繁殖しているので、ニキビや肌トラブルの原因となってしまいます。

メンズ向け保湿

洗顔で汚れを落とすことができたら、次は保湿をします。保湿はスキンケアにおいて、とても重要な作業になりますので基本をしっかりと抑えて保湿を行いましょう。

スキンケアは次のような順序で行うのが基本です。

洗顔→化粧水→美容液→乳液

上記がスキンケアの一般的な流れになります。

化粧水

洗顔を行ったらセットで保湿作業を行います。

1. 手で行う化粧水の使い方

1.化粧水を500円玉の大きさで手に取る

2.両手でしっかり顔の内側から外側にゆっくり化粧水を浸透させる

3.100円玉の大きさの化粧水を手に取る

4.小鼻周りや口元の輪郭、目元など細かいパーツに指を使って化粧水を浸透させる

化粧水をたっぷり使うことで満足し、顔全体に化粧水を浸透させることが疎かになってはいけません。

面倒に感じるかもしれませんが、スキンケアは正しい方法で手間をかけることで効果が高まります。

2. コットンを使った化粧水

1.化粧水をコットンに染み込ませる

2.コットンを染み込ませることができたら、顔の内側から外側に向けコットンを当て顔に馴染ませる

3.コットンを折込、細かいパーツにもしっかり化粧水を与える

4.顔全体にしっかり化粧水を浸透させる

コットンは水分が無くなったら適宜、化粧水を足しましょう。

コットンを使うことで、素手で行うよりも化粧水の浸透率が高まるので、コットンを使うことを推奨します。

美容液

化粧水を使った後は、美容液を使いましょう。美容液は保湿やシワ対策などのために使うプラスワンアイテムです。

美容液を手のひらに適量だし、手の体温で温めます。そして肌に馴染ませていきましょう。

また、美容液は乳液の前に付けることがポイントです。乳液をつけた後に美容液をつけた場合、乳液には含まれる油分が肌への浸透を疎外してしまうため、美容液の有効成分が肌に浸透しにくくなってしまいます。

乳液・クリーム

化粧水、美容液を塗ったら、乳液やクリームでフタをしましょう。化粧水を塗ってすぐに乳液を塗ってしまうと、化粧水がまだ肌に浸透してない状態なので、化粧水や乳液の効果を半減してしまう恐れがあります。そのため、少し待ってから乳液やクリームを塗りましょう。

乳液をたっぷり使うと、顔がべたべたになってしまうので、10円玉くらいの量が適量です。乳液を手に取った後は頬からつけ、額、顎の順番で置いたら、顔の中心から外側へ向けて大きく円を書くように伸ばしてなじませます。

コツとしては、足らなかったら足すということを意識し、多めに取り過ぎないようにしましょう。

また、テカリやすい部分はつけすぎないように意識しましょう。油分が含まれているため、つけ過ぎると肌トラブルにつながります。

スキンケアをしっかりしてもちもちなお肌に

肌の乾燥により、ダメージを受けやすくなり肌トラブルを引き起こす原因となってしまいます。

乾燥が気になる時は、基本的なスキンケアを見直したり、追加したり、自分の肌に合わせて組み合わせをすれば肌の状態をコントロールすることができます。

しっかりと乾燥対策をして大人ニキビのない清潔感のある素肌を目指しましょう。

☑️以下では、クレンジングから洗顔、保湿、UVケアまで徹底解説していますので、合わせて参考にしてください。